平取町の義経神社
鎌倉幕府成立の功労となる源平合戦で活躍したが、
鎌倉方と対立し朝敵とされ、1189年今の岩手県平泉で自害したとされる源義経。
その義経伝説は北海道にも多く伝わるが、その一つが平取町にもある。
平泉で生き延びた義經公が紆余曲折を経て平取に辿りつき、
アイヌと互いの文化を共有したとするものです。
蝦夷地探検の命を受けた近藤重蔵らにより寛政11年に義経の御神像が
安置され祭られたのを始めとする歴史のある神社。
神社は長い階段を登った山の中腹にありますが、
なかなか雰囲気があり毎年日高に来たら立ち寄る好きな神社です。
ご祭神ハンガンカムイ義經公と御神縁を結ばれ心の拠り所でありたいと願い、
共生と尊重の実践に努めている未来志向の神社が現在の義經神社。
境内敷地内には義経資料館があったり常盤御前や静午前の石碑もある。
ここはイザベラ・バードが辿った最終地。
日高に来た時には是非平取町の義経神社を訪れてみるといいですよ。
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